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食品ロスと備蓄啓発 都、2施設で乾パン13万食を配布

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食品ロスと備蓄啓発 都、2施設で乾パン13万食を配布

 防災備蓄の大切さを知ってもらい、食品を無駄にする「食品ロス」を減らそうと、都は賞味期限の迫った備蓄食品の乾パンを8日から立川市緑町の都立川地域防災センターで希望者に配布する。江東区潮見の水素情報館東京スイソミルでも既に配布を始めており、2カ所で計約13万食を用意している。

 配布は防災センターで10日までの午前10時~午後4時、スイソミルでは来年1月末までの午前9時~午後5時に行われ、なくなり次第終了する。

 賞味期限は来年1月末で、配布対象は都内の法人・団体・個人。転売や廃棄は禁止、自分で持ち帰ることが条件となっている。

 防災センターでは128食入りの箱単位(重さ18・5キロ)で、スイソミルでは個包装単位で引き渡す。問い合わせは、都資源循環推進部計画課(電)03・5388・3593。