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塩釜神社の大絵馬飾り付け 宮城

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塩釜神社の大絵馬飾り付け 宮城

 安産祈願などで知られる塩釜神社(塩釜市)が、新年の参拝客を迎えるため、来年の干支、「戌」の大絵馬をJR仙石線本塩釜駅前に飾り付けた。

 絵馬はヒノキで作られ、縦2・5メートル、横3・8メートル、重さは300キロ。柴犬のほかに同神社にゆかりのある塩釜桜、盛り塩が描かれた巨大な絵馬が手際よく飾り付けられた。絵馬の飾り付けは昭和61年から毎年おこなわれており、年の瀬の風物詩になっている。

 同神社神職の小野道教さん(55)は「参拝された方々が新年を気持ちよく過ごせたらうれしい」と話した。塩釜観光物産案内所の加賀美代子さん(66)は「(塩釜神社は)安産の神様。安産、多産の犬はぴったり。来年も塩釜の魅力を伝えていきたい」と笑顔で話した。