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淡路島内彩るイルミ 華やかな光の世界演出

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淡路島内彩るイルミ 華やかな光の世界演出

カラフルな電飾が目を引く「パイオニア」のイルミネーション=南あわじ市福良甲 カラフルな電飾が目を引く「パイオニア」のイルミネーション=南あわじ市福良甲

 クリスマスや年末年始を控え、華やかなイルミネーションが島内各地を彩っている。カラフルな滝の電飾や巨大ツリー、広い敷地を利用したアートな飾り付けなど、趣向を凝らした作品が訪れた人たちの目を楽しませている。

 南あわじ市福良甲の遊技機メーカー「パイオニア淡路工場」は、平成23年冬から敷地内でイルミネーションを始め、道路沿いの樹木などを約17万2千球のLED電球で装飾している。今期はカラフルなLED電球約1万7千球を使って工場建物に高さ約16メートル、幅12メートルの巨大なナイアガラの滝を表現した。最新のLED電球を利用した電飾は鮮やかで明るく、近年は島外からも見学者がいるという。来年1月8日まで。通常は午後5時から10時、12月24、25日、31日~1月3日は翌午前1時まで延長される。

 淡路市夢舞台では、敷地内を花と光で彩る「花と光のページェント」が開催されている。温室「奇跡の星の植物館」にある高さ約10メートルのツリーのほか、館外ではオブジェや樹木が電飾され、芸術的なライティングが目を引いている。館内は1月14日、館外は2月18日まで。館内は開館時間内、屋外は午後4時~10時。

 本州側からの淡路島の玄関口となる神戸淡路鳴門自動車道の淡路ハイウェイオアシス(淡路市岩屋大林)でも、高さ約9メートルのクリスマスツリーが立ち寄った観光客らを出迎えている。ツリーの前にはサンタクロースの人形が立ち、一緒に記念撮影もできる。12月25日まで。期間内は終日点灯している。

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