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倉敷高「気負わず」全国高校駅伝V2狙う 市長に意気込み

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倉敷高「気負わず」全国高校駅伝V2狙う 市長に意気込み

 京都で開催される全国高校駅伝(24日)の男子の部に、2連覇を目指して倉敷高陸上部(倉敷市)が出場する。選手らは地元の倉敷市役所を訪問し、伊東香織市長に意気込みを示した。

 守屋孝治校長、勝又雅弘監督と選手10人が訪問。守屋校長が40年連続40回目の出場を報告した後、抱負などを述べた。

 大会は42・195キロを7人でたすきリレーし、昨年は2時間2分34秒で初優勝。当時、フィニッシュテープを切った名合治紀主将(3年)は「僕自身は不本意な走りでしたので、今回はそのリベンジのつもりで臨む」と闘志をのぞかせた。

 予選の県大会は2時間5分59秒で、全国2位のタイム。同1位の佐久長聖高(長野)が最大のライバルとされ、勝又監督は「いい勝負には持ち込めそう。悲願の優勝ができたので、気負わずに出場できる」とリラックスした表情を見せた。

 伊東市長は「心地よいプレッシャーのなかで走ってください」とエールを送り、同市では同陸上部への応援用の懸垂幕も市庁舎に掲示した。

 また今回の全国駅伝で、女子の郷土代表としては興譲館高(井原市)が19回目の出場を果たす。