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親子連れらジャンボかるた楽しむ 大津の商店街でゲームイベント

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親子連れらジャンボかるた楽しむ 大津の商店街でゲームイベント

 大津市神宮町の近江神宮で来年1月に開催される競技かるた日本一決定戦を前に機運を高めようと、同市の商店街で2日、小さな子供の背丈ほどもあるかるたを使った「ジャンボかるた神経衰弱」が行われ、親子連れらが挑戦した。

 近江神宮は小倉百人一首の巻頭歌を詠んだ天智天皇を祭っていることから“かるたの聖地”とされ、競技かるたの大会も頻繁に開催されている。

 同市の丸屋町商店街の一角で行われたイベントでは、縦80センチ、横50センチのジャンボサイズのかるたを使用。

 裏向きに置かれたかるたの中から、司会者が詠んだ上の句に対応する下の句の札を相手より先に引けば得点となるシンプルなルールだが、思ったより大きく重いかるたに戸惑う参加者の姿も。目当ての札が見つかるたびに、会場では大きな歓声が上がっていた。

 参加した大津市の中学2年、古賀聖悠さん(13)は「札が大きくて場所を覚えにくかったけれど、いつものかるたと全然違ってとても楽しかった」と振り返った。

 主催したびわ湖大津観光協会の担当者は「イベントを通じて、大津市が“かるたの聖地”であることを知ってもらえれば」と話していた。

ジャンボサイズのかるたを使った「神経衰弱」に挑戦する参加者ら=大津市