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弓削商船高専に海自艇寄港 学生ら木製の船体に歓声

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弓削商船高専に海自艇寄港 学生ら木製の船体に歓声

 海上自衛隊の掃海管制艇「ゆげしま」(490トン)が艦名に由来する愛媛県上島町の弓削島に寄港し、国立弓削商船高等専門学校の学生たちが見学した。

 「ゆげしま」は長さ58メートル、幅9・4メートルで、乗員30人。平成8年に就役し、広島県の呉地方総監部に所属している。機雷の除去などを任務としており、磁気を帯びないよう船体は板を張り合わせた木製、エンジンなど金属部はアルミ合金などが使用されている。

 同校の桟橋に着岸11月28日に着岸し。同校の学生や職員のほか町内の園児たちも乗船して見学した。同校3年の阿部遥さん(18)は「木製の船体に、たくさんの機械がぎっしりと搭載されている様子が印象的。乗員の皆さんが着ていた制服のセーラー服が印象的でした」、2年の川島一晃さんは「動かしてみたい」と声を弾ませた。