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滋賀の図柄入りナンバーのデザイン決定 琵琶湖に浮かぶ島 認知度向上など期待

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滋賀の図柄入りナンバーのデザイン決定 琵琶湖に浮かぶ島 認知度向上など期待

 来年秋に全国各地で導入される「地方版図柄入りナンバープレート制度」について、滋賀ナンバーのデザインが、琵琶湖に浮かぶ島をイメージした図柄に決定した。県が行った県民アンケートで、4割以上の支持を集めた。

 新たに決定したナンバーは、琵琶湖の湖面に浮かぶ島を淡い色調で描いたシンプルなデザイン。他に3つの図柄案があったが、県が10~11月に行った県民アンケートでは、43・4%が最も良いと回答した。また、アンケートでは、図柄入り滋賀ナンバーの導入に80・9%が賛成し、導入された場合、62・6%が「取り付けたい」と回答するなど、高い関心を集めている。

 同制度では、地域の交通改善や観光振興のための寄付も募り、寄付する場合はカラー、しない場合はモノトーンのナンバープレートが交付される。

 今後、ナンバープレートの視認性などについてチェックが行われ、問題がなければ来年10月以降に交付が始まる見込み。

 県企画調整課は「図柄入りナンバー導入で、地域への愛着や滋賀県の認知度の向上などが期待できる」としている。