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河野・宮崎知事、3選出馬表明 共産、新人の擁立検討

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河野・宮崎知事、3選出馬表明 共産、新人の擁立検討

 宮崎県の河野俊嗣知事は30日の県議会で、平成31年1月任期満了の次期知事選に、3選を目指して立候補すると正式に表明した。「交通インフラ整備や中山間地域対策など、課題が山積している。引き続き宮崎を力強く前に進めたい」と述べた。次期知事選に出馬の意向を明らかにしたのは河野氏が初めて。共産党は新人の擁立を検討する。

 河野氏は広島県呉市出身。自治省(現総務省)に入省後、17年4月から宮崎県に総務部長として出向し、東国原英夫知事時代の19年に副知事に就任。東国原氏の事実上の後継として22年の知事選で初当選し、26年に再選された。

 東九州自動車道の整備や、スポーツキャンプ誘致などに取り組んできた。