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北海道北見市でアジア国際子ども映画祭 16カ国・地域の子供たちを前にピコ太郎さんも 最高賞は北見北斗高

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北海道北見市でアジア国際子ども映画祭 16カ国・地域の子供たちを前にピコ太郎さんも 最高賞は北見北斗高

アジア国際映画祭子ども映画祭で、最高賞を受賞した北見北斗高校放送局のメンバーと杉良太郎さん=25日、北海道北見市(杉浦美香撮影) アジア国際映画祭子ども映画祭で、最高賞を受賞した北見北斗高校放送局のメンバーと杉良太郎さん=25日、北海道北見市(杉浦美香撮影)

 アジア16カ国・地域の子供たちが作った3分間のショートフィルムを表彰する第11回アジア国際子ども映画祭が25日、北海道北見市の市民民会館で開かれた。テーマは「学校の先生」。最高賞の杉良太郎特別賞には地元の北見北斗高放送局の作品「不可視」が受賞した。

 オープニング前に歌手、ピコ太郎さんが世界的なヒット曲「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」を披露し、会場を盛り上げた。

 同映画祭は俳優の杉良太郎さんの呼びかけで、平成19年に開始。鹿児島県指宿市、兵庫県南あわじ市で開催していたが、一昨年から北見市で行われている。

 今回は海外から254、国内から233の計487作品が寄せられ、本選で入賞した12作品が上映された。53の少年矯正施設からも応募があり、今年は京都医療少年院の「更新」が法務大臣賞をとった。

 最高賞の杉良太郎賞に輝いた作品「不可視」は、生徒の顔が見えないと悩む教師がその原因は「自分が本当の顔を見せていなかった」と気付くまでを描いている。脚本、監督を務めた北見北斗高1年の菅沼杏美(あみ)さん(16)は「先生が仮面をかぶり、偽っていると感じていたことを表現しました。初めての作品がこうして賞をとれ、うれしい」と感激した様子だった。

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