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33年開催の三重国体イメージソング歌唱者に松阪出身・野田愛実さん

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33年開催の三重国体イメージソング歌唱者に松阪出身・野田愛実さん

 平成33年開催の三重とこわか国体のイメージソング「未来に響け」の歌唱者に松阪市出身のシンガー・ソングライター、野田愛実さん(24)が決まり、鈴木英敬知事は24日、委嘱状を手渡した。野田さんは「がんばって、たくさんの人を元気にしたい」と意欲いっぱいだった。

 野田さんは、松阪市の三重中学・高校を経て現在、明治大大学院で建築を専攻している。中学時代にギターと作詞作曲を始め、21歳で名古屋市のFM放送局主催のオーディションでグランプリを獲得。平成27年9月にミニアルバム「ミライ」でデビューした。目標は、同じ三重高出身の西野カナさんという。

 今回のイメージソングは今年7月に公募で決定した。来年1月に野田さんがレコーディングし、3月中旬に歌に合わせたダンスのDVDを完成させる。

 委嘱式で鈴木知事は「県民が一体感をもって、盛り上がるように歌ってください」と依頼。野田さんは、さっそくサビの部分を伸びやかな声で口ずさんで、その場を盛り上げてみせた。