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「4年後は8強に」 女子ラグビーW杯出場の2選手が群馬知事表敬 

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「4年後は8強に」 女子ラグビーW杯出場の2選手が群馬知事表敬 

 今年8月にアイルランドで行われた女子ラグビーW杯に出場した日本代表で、群馬出身の日本体育大学3年、桜井綾乃選手(21)と東農大二高3年、津久井萌選手(17)が14日、県庁を訪れ、大沢正明知事に結果報告を行った。

 女子のW杯出場は4大会ぶりで、8強を目指したものの、1勝4敗で参加12チーム中11位に終わった。

 ラグビー一家で育った桜井選手は「残念な結果だったが、世界に通用する部分と未熟な部分の両方がわかった。体の大きさが全然違った。4年後は8強に入りたい」と話した。

 津久井選手はチーム最年少ながら全5試合で先発出場。「パワーやスピード、状況判断力など、全てにおいて足りなかった」と課題を口にしたが、同大会のポジション別最優秀選手(MVP)にあたる「ベスト15」に日本人で唯一選ばれた。「自分が一番びっくりしている。4年後のW杯に向けて頑張ります」と次を見据えた。

 大沢知事は「世界で活躍する姿は県民に夢と希望を与えてくれた」とねぎらった。