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リフォーム工事費125万円着服 JA邑楽館林、50代係長を解雇処分

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リフォーム工事費125万円着服 JA邑楽館林、50代係長を解雇処分

 JA邑楽館林(江森富夫組合長)は14日、開発部資産管理課の50代の男性係長が、JAが委託された住宅や貸店舗のリフォーム工事で下請け業者を通じて顧客から受け取る手数料計125万5千円を着服していたと発表した。JAは同日付で男性を懲戒解雇。すでに全額返済されているがJAは被害届の提出を前提に館林署と相談している。

 JAによると、男性は下請け業者に工事代金にJAの手数料を上乗せした請求書の作成を指示。平成24年10月から27年8月にかけて6回にわたり、業者名義の貯金口座に振り込まれた額のうち手数料分を、業者から受け取る手口で着服を繰り返していた。

 今年9月、男性と不仲になった業者からの情報提供を受けて調査を開始。男性は10月23日に着服を認めた。調査に、男性は「飲食代などの遊興費に使った」と話しているという。