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白浜駅待合室の椅子に座布団 商工会女性部「冬にぬくもりを」

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白浜駅待合室の椅子に座布団 商工会女性部「冬にぬくもりを」

 白浜町商工会女性部(坂上順代部長、99人)は、白浜温泉の玄関口・JR白浜駅の待合室にある木製の長椅子に手作りの座布団を設置した。

 同商工会女性部は平成2年から毎年、「観光客を町らしいおもてなしで歓迎しよう」と、手作りの座布団を待合室の椅子に置くようにしている。ここ数年は白浜らしいとしてパンダ柄の生地にしており、今年も10月初めから生地選びを始め、裁断や綿入れなど全て手作りした。

 座布団は縦50センチ、横40センチで紺、黄、ピンクの3色。「ようこそ白浜へ 白浜町商工会女性部」と手書きした布を縫い付け、全部で40枚作った。坂上部長は「これから冬に向かう中で、訪れた観光客の皆さんが心も体もぬくもりを感じてもらえたら」と話した。