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元気な一年になって 弘前で「戌ねぷた」製作

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元気な一年になって 弘前で「戌ねぷた」製作

 弘前市の観光施設「津軽藩ねぷた村」(中村元彦理事長)で、来年のえと「戌(いぬ)」をかたどった「戌ねぷた」の製作が盛んに行われている。

 津軽地方に伝わる金魚ねぷたの骨組みをアレンジして作られるえとねぷたは、正月の飾り付けや縁起物として親しまれ、今年で33年目。来年100周年の弘前さくらまつりにちなみ、サクラをイメージした首輪をつけるなどしている。

 来年1月までに約3500個作る予定で、担当者の桧山和大(かずひろ)さん(44)は「来年は犬のように元気な1年になってほしい」と話す。戌ねぷたは大(直径16センチ)2300円など。問い合わせは同村(電)0172・39・1511。