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「世の役に立つ研究を」 関彰育英会が交流会 茨城

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「世の役に立つ研究を」 関彰育英会が交流会 茨城

 関彰商事を母体とする関彰育英会(関実枝子理事長)は13日、つくば市吾妻のオークラフロンティアホテルつくばで奨学生交流会を開催した。

 同会は、社会に貢献し得る有為な人材の育成に寄与することを目的に、昭和59年に設立。多くの大学生に奨学金を支給してきたが、現在は目的を「研究支援」に変え、博士後期課程の大学院生を対象としている。

 交流会には、筑波大と茨城大に在籍する奨学生11人が出席。関彰商事の関正樹社長は「ただ、お金を出して、これを活用してくださいというだけではなく、皆さんの研究が世の中の役に立つ価値のあるものになってほしい」とあいさつした。

 奨学生らは、筋力トレーニングと動脈硬化など研究テーマについて報告を行った。