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ロケ地、出演者…加古川づくし 映画「36.8℃」18日公開

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ロケ地、出演者…加古川づくし 映画「36.8℃」18日公開

加古川市内をロケ地に撮影された映画「36.8℃」のワンシーン(加古川市シティプロモーション映画制作実行委員会提供) 加古川市内をロケ地に撮影された映画「36.8℃」のワンシーン(加古川市シティプロモーション映画制作実行委員会提供)

 加古川市の魅力をPRしようと、同市などが制作した映画「36・8℃(さんじゅうろくど・はちぶ)」が18日から、同市平岡町のイオンシネマ加古川で上映される。市民ら約100人が出演し、お笑いタレントの陣内智則さんなど同市出身者も多く出演。ロケ地も全て市内で臨んだ作品で、市の担当者は「加古川の魅力を市内外に幅広く発信できれば」と意気込んでいる。12月2日まで。

 加古川の魅力をPRするとともに、撮影を通じて市民に地元への愛着を深めてもらおうと、「加古川市シティプロモーション映画制作実行委員会」などが企画した。

 映画は「市の魅力×高校生×食」がテーマ。恋愛や進路に悩む女子高生3人の日常を描いた青春劇で、かつめしやイチジクなどご当地グルメも多数登場する。安田真奈監督が脚本も手がけ、8月16~21日に市立加古川図書館やみとろ観光果樹園など市内約20カ所で撮影を敢行した。主人公の女子高生はNHK朝の連続テレビ小説「わろてんか」に出演中の女優、堀田真由さん、主人公の父親は俳優の寺脇康文さんが演じる。

 市の担当者は「加古川の町や人の温かさがにじみ出た作品。映画の舞台となる日常の風景を楽しむとともに、加古川の新たな魅力を再発見してほしい」と話した。

 上映は1日2回以上。前売り券は千円、当日券は一般1500円、中学生以下千円。同市役所秘書広報課やイオンシネマ加古川で販売。問い合わせは市秘書広報課(電)079・427・9222。