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【春高バレー山口大会】男子・高川学園、女子は誠英が全国へ

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【春高バレー山口大会】
男子・高川学園、女子は誠英が全国へ

優勝を決め、賞状や盾を受け取る高川学園の選手 優勝を決め、賞状や盾を受け取る高川学園の選手

 12日にあった第70回全日本バレーボール高校選手権大会(産経新聞社など主催)の山口県予選決勝の結果、男子は高川学園、女子は誠英が「春の高校バレー」として行われる全国大会出場を決めた。

 高川学園は3年連続6回目、誠英は28年連続38回目の優勝。下松スポーツ公園体育館(下松市)での決勝戦は、男女とも実力校同士がぶつかった。

 高川学園は、身長190センチを超える三輪や田中が、高さを生かしたスパイクを次々と打ち込み、宇部商業をセットカウント3-1で退けた。

 誠英は序盤から、林田や吉田らの攻撃に加え、ブロックなど守備も光った。1セットも落とすことなく、山口鴻城をねじ伏せた。

 高川学園の難波宏治主将の話 「普段の練習から、自分たちで考えるバレーをやってきた。その成果を生かせた。全国大会に向け、守備と攻撃の組み合わせを調整したい」

 誠英のヒックマン・ジャスティス主将の話 「練習では、いろいろな状況を想定してきた。全国では、ほんの少しの気持ちが勝負を分ける。日本一を目指して精神面から高めていきたい」