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小中学生18万人分、リフト割引券寄贈 長野県索道事業者協議会

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小中学生18万人分、リフト割引券寄贈 長野県索道事業者協議会

 県内スキー場のリフト事業者などでつくる「県索道事業者協議会」は20日、県内の全小中学生約18万人分のリフト優待割引券を県教育委員会に寄贈した。

 寄贈は、減少の一途をたどるスキー人口を増加に転じさせようと、スキー発祥100周年を記念して始まり、今回で8回目。昨シーズンまでは小学生約12万人が対象だったが、中学生まで拡大した。

 優待割引券は、学校を通じて配布される。小中学生とその家族がリフト1日券を半額で購入でき、小中学生1人につき最大10人まで利用できる。

 同協議会によると、昨シーズンは小学生1万4千人と大人1万8千人が優待割引券を使ってゲレンデ滑走を楽しんだという。