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大原選手が茂原税務署広報大使に 千葉

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大原選手が茂原税務署広報大使に 千葉

 2020年東京五輪で正式種目になるサーフィンの男子代表候補でプロサーファーの大原洋人選手(20)が、茂原税務署広報大使に就任した。大原選手は同署管内で五輪会場にもなる一宮町出身。2015年には日本人として初めてUSオープン優勝を経験した「若きエース」で、東京五輪ではメダルも期待されている。

 税について今まで意識することは少なかったという大原選手は、「税金は全て親に任せていたが、自分でやらなきゃいけない大事なこと。しっかり勉強したい」と抱負を語った。また、「昔は賞金が全てもらえるものだと思っていた。税金などが引かれた後の額を見て、『何でこんなに少ないの』と思った」と笑いを誘う場面も。

 同署で行われた任命式で青木幸弘署長(55)は「地元出身で注目度も高い。どんどん活躍してほしい」と、大使任命の狙いを説明した。