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秋の味覚・新漬けオリーブ発売間近 小豆島でパック詰め作業始まる

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秋の味覚・新漬けオリーブ発売間近 小豆島でパック詰め作業始まる

 オリーブの島、小豆島(香川県)の秋の味覚、塩蔵加工した「新漬けオリーブ」の発売を間近にした小豆島町の「東洋オリーブ」では6日、漬けあがったオリーブのパック詰め作業に追われた。

 同社は昨年より6日早い15日から自社農園で早生種のマンザニロの収穫を始めて塩蔵加工を行っている。製造工程は洗浄、渋抜き、塩漬けなどで10日間。オリーブグリーンに仕上げるため空気に触れないように気を使うという。

 この日は、計量、袋詰め、シールを自動で1時間に約1200袋充填(じゅうてん)するパック詰め専用機で、5500袋(約500キロ)を製造した。

 オリーブの新漬けは、日本人の食感に合わせて同社が昭和56年、独自に開発した。渋みのない塩漬けのさっぱりとした味はワインとの相性がよく、サラダや天ぷらの具材としても人気がある。

 同社の新漬けは12月上旬まで、約16万5千袋(約15トン)を製造する予定。発売は同社売店や小豆島内の小売店などで10日から。販売価格は1袋80グラム入り、648円(税込み)。