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オリーブの実たわわ 小豆島で出荷始まる 香川

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オリーブの実たわわ 小豆島で出荷始まる 香川

 小豆島(香川県)特産のオリーブの出荷が始まり、栽培農家らが収穫に追われる日々が始まる中、25日は小豆島町の道の駅「小豆島オリーブ公園」で早生種のマンザニロの摘み取りが行われた。

 同公園では収穫用に約2千本のオリーブが3.4ヘクタールで栽培されており、この日は新漬け用に10人の職員が実にキズを付けないように1粒ずつ熟れ具合や大きさを見極めながら丁寧に摘み取っていた。

 同園ではこの日、約100キロを摘み取り、販売用として約10日間かけて、しぶ抜きや水洗い、塩水漬けをして加工する。小豆島でのオリーブの新漬けは10月10日が販売解禁日で、島内の生産者はこの日を目指した収穫や加工に忙しくなる。

 小豆島では現在、収穫を目的に約140ヘクタールで約6万本のオリーブが栽培されており、今年は天候に恵まれ、台風5、18号の影響も少なかったことから、昨年の約300トンを上回ると予想されている。