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山梨市長選に自民・奥山県議が立候補へ

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山梨市長選に自民・奥山県議が立候補へ

 受託収賄罪などで起訴された前市長の望月清賢被告(70)の辞職に伴う山梨市長選(9月24日告示、10月1日投開票)に、奥山弘昌県議(57)=山梨市選挙区、自民党誠心会=が立候補する意向を固めたことが15日、関係者への取材で分かった。

 奥山氏は先月末、取材に対し「県議として任期を全うしたい」と述べたが、方針を転換した。

 複数の自民党県議や地元の有力支援者らによると、奥山氏は14日夜以降、県議らに立候補の意向を伝えたという。ある関係者は「山梨市の党支持者からの強い要請に応えたのではないか」と話した。

 奥山氏は平成15年5月、山梨市議に初当選。27年4月、県議に初当選した。

 同市長選には元県議で民進党系の高木晴雄氏(67)が立候補を表明している。