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山梨市汚職 書類送検の飯島副市長「真摯に受け止める」

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山梨市汚職 書類送検の飯島副市長「真摯に受け止める」

 山梨市の職員不正採用事件で、特定の受験者の点数を水増ししたとして警視庁が15日、飯島尚敏副市長(62)ら市幹部・職員5人を虚偽有印公文書作成・同行使容疑で書類送検した。飯島副市長は同日、市役所内で報道陣の取材に応じた。

 飯島副市長は書類送検について「真摯(しんし)に受け止め、捜査に協力していく。(望月清賢被告の)公判も控えているのでコメントは差し控えたい」と述べた。

 同容疑で書類送検された丸山一朗秘書人事課長は「捜査が終了するまでコメントは差し控えたい」と話した。

 市役所前を歩いていた同市七日市場の主婦(70)は「上司の指示とはいえ、不正はあってはならないこと。市の信頼を損なった」と憤りをみせた。