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「阿賀に生きる」25周年 23日から佐藤監督作品を特集上映

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「阿賀に生きる」25周年 23日から佐藤監督作品を特集上映

 新潟水俣病を患った3組の老夫婦の日常を中心に描いた佐藤真監督のドキュメンタリー映画「阿賀に生きる」の完成から25周年を記念し、新潟市中央区のミニシアター「シネ・ウインド」で23日から10月6日、平成19年に死去した佐藤監督の作品を中心に計17本の特集上映を行う。

 「佐藤真が遺(のこ)したもの」と題し、劇場で公開された佐藤監督の「阿賀の記憶」「まひるのほし」など全6作と、テレビ番組やプライベート映像を上映する。4年に完成した「阿賀に生きる」の編集前のフィルムも紹介する。各作品、プログラムごとの料金は前売1千円、当日1200円。問い合わせはシネ・ウインド(電)025・243・5530。

 また、同区の文化施設「砂丘館」では佐藤監督の関連資料、写真、版画などを10月15日まで展示している。