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下妻二高メルマガ、ミサイル注意呼びかけ時に703人分アドレス流出

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下妻二高メルマガ、ミサイル注意呼びかけ時に703人分アドレス流出

 県教育委員会は15日、県立下妻二高の生徒や保護者、職員の計703人分の氏名やメールアドレスなど個人情報が流出したと発表した。これまでにトラブルなど被害の報告はないという。

 県教委によると、同日午前7時35分ごろ、北朝鮮のミサイル発射を受け、同高の50代の男性教頭が「安全の確保に努めてください」と注意を呼びかける連絡を同高のメールマガジン登録者へ送信。その際、受信者が氏名やメールアドレス、クラス番号を見られる設定で送ったという。

 メールマガジンは生徒や保護者らの希望者が登録しており、学年別と職員の4グループに分けて送信されている。普段は行事予定などを通知する目的で使用しているという。

 同校は同日午前に、メールで個人情報が漏洩(ろうえい)した事実を謝罪し、当該メールの削除を依頼した。19日にも臨時の保護者会を開いて改めて謝罪する。