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阿波藍の魅力を発信 16日に徳島でサミット

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阿波藍の魅力を発信 16日に徳島でサミット

 徳島特産の阿波藍をPRする「とくしま藍サミット2017」が16日、徳島市藍場町の藍場浜公園で開催される。2020年の東京五輪・パラリンピックのエンブレムで藍色の「組市松紋」をデザインしたアーティストの野老(ところ)朝雄さんや徳島県内の藍師、染め師らによるトークイベントのほか藍染め体験コーナー、藍製品を展示・販売するブースが出展する。

 東京五輪・パラリンピックの開催を機に、阿波藍の魅力を国内外に発信して「藍といえば徳島」と言われるように認知度を高め、藍製品の利用拡大を図ろうと、徳島経済同友会が県に呼びかけ開催が決まった。

 展示・販売ブースは午後2~8時に県内外の業者が製作した藍製品、食用藍で作った菓子、藍のキャンディー、藍の花酵母で製造した日本酒を販売。ハンカチの藍染めや藍染めの小物作りの体験コーナーも設けた。

 トークイベント「I LOVE AI」は午後5時半から開催。野老さんのほか藍師、染め師ら5人が藍染めの歴史や魅力、製品作りへの思いなどを語る。

 午後6時40分からは熊本県出身のシンガー・ソングライター、東田トモヒロさんのライブがある。

 雨天の場合は近くの東新町商店街アーケードで開催する。