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和歌山のアドベンチャーワールドでオニオオハシの赤ちゃん公開 新たに1羽が孵化

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和歌山のアドベンチャーワールドでオニオオハシの赤ちゃん公開 新たに1羽が孵化

 白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」で、大きな黄色いくちばしが特徴のオニオオハシの赤ちゃん2羽が一般公開され、人気を集めている。当初、親と一緒だったが8月中旬、新たに1羽が孵化したため、親とは離して公開している。同じ親が半年に2度産卵して孵化したことに同施設は「極めて珍しく経験がない」と驚いている。

 オニオオハシは南米に生息するオオハシ科の鳥で、成長すると全長55~65センチ、体重500~850グラムになる。主食は果実だが昆虫なども食べる。

 国内で飼育しているのは14施設しかなく、赤ちゃんの誕生も珍しいという。2羽は今年5月に誕生した。まだ性別は不明だが、同施設では昨年も2羽誕生しており2年連続。同施設で飼育するオニオオハシは新たに孵化した赤ちゃんを含め7羽となった。