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浜名湖連続殺人・遺体遺棄事件被告を再逮捕 26年に車上荒らし疑い

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浜名湖連続殺人・遺体遺棄事件被告を再逮捕 26年に車上荒らし疑い

 静岡県警浜松中央署は13日、平成26年11月に駐車場に止めてあった車の窓ガラスを割ったなどとして、住居侵入と器物損壊の疑いで、同県浜松市北区三ケ日町大谷の宅地建物取引士、川崎竜弥被告(33)=強盗殺人罪などで起訴=を再逮捕した。川崎容疑者は浜名湖で28年に男性2人の切断された遺体や骨の一部が相次いで見つかった事件で強盗殺人や死体遺棄、死体損壊などの罪に問われ、静岡地裁で公判前整理手続きが行われている。

 このほか、同署は住居侵入と器物損壊、傷害の疑いで同市中区鴨江の無職、丸屋幸男容疑者(33)を逮捕した。

 2人の逮捕容疑は26年11月16日午前5時ごろ、共謀して同市南区参野町の男性会社員(39)方の駐車場に止めてあった乗用車2台の窓ガラスを割ったなどとしている。丸屋容疑者については、はち合わせた男性を殴り、顔に全治2週間のけがを負わせた疑いも持たれている。

 県警によると、両容疑者は知人同士。川崎容疑者が逮捕された殺人、死体遺棄事件の裏付け捜査を進める中で、今回の事件への関与が浮上した。