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歩道橋にネーミングライツ 下関の2カ所 山口

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歩道橋にネーミングライツ 下関の2カ所 山口

 山口県下関市は11日、市内の2つの歩道橋に、ネーミングライツ(命名権)を導入すると発表した。歩道橋への導入は初めて。前田晋太郎市長は「道路インフラを維持するには、新たな財源確保が欠かせない。今後も積極的に取り入れたい」と述べた。

 橋桁部分に愛称が表示され、市のホームページや広報紙にも表記される。

 市の希望額は1カ所あたり年間20万円以上とする。使用期間はいずれも平成30年4月から33年3月末まで。今月25日~11月10日に募集し、公募型プロポーザル方式で12月下旬にも選定する。

 下関市のネーミングライツは、同市安岡の野球場に続くもの。野球場は、地場のマンション開発業、エストラストが命名権者に選ばれ、「オーヴィジョンスタジアム下関」が愛称となった。