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計画的な貯蓄方法学ぶ みなと銀が児童対象に神戸でマネー教室

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計画的な貯蓄方法学ぶ みなと銀が児童対象に神戸でマネー教室

 子供たちにお金の大切さを知ってもらおうと、神戸市中央区の市立博物館で12日、小学生が対象の「マネー教室」が開かれ、約30人の児童らがお金の役割や計画的な貯蓄方法を学んだ。

 みなと銀行が夏休み期間中に毎年同館で開催しているワークショップの一環。今年は参加者らの要望を受け、日銀神戸支店の協力を得て初めてマネー教室を開いた。

 教室では、子供たちが年内に達成したい目標や将来の夢を用紙にそれぞれ記入し、そのために必要な資金をためる方法を検討。講師から「計画的な貯蓄をするには、記録をつけて目標をたてることが大切」とアドバイスを受けた。

 参加した同市兵庫区の市立会下山(えげやま)小4年、青木大知さん(9)は「家族でハワイに行きたいから、無駄遣いせず、お小遣いを大切に使っていきたい」と話していた。