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手動かき氷器で涼楽しむ 奈良町にぎわいの家で子供たちが体験

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手動かき氷器で涼楽しむ 奈良町にぎわいの家で子供たちが体験

 大正時代に建てられた古民家を改修した「奈良町にぎわいの家」で12日、手動のかき氷器を使ってかき氷作り体験が行われ、子供たちでにぎわった。

 暑い夏、子供たちにかき氷作りを体験してもらおうと、にぎわいの家が企画。手でレバーを回して氷を削る昔ながらのかき氷器を使って行われた。

 氷は奈良市三条桧町の「日乃出製氷」から仕入れたもので、柔らかく舌触りのよい食感が特徴、シロップも大和茶を使った「ほうじ茶味」や県産の梅を使ったものなどを用意。真夏の太陽に照らされながら、子供たちはかき氷をおいしそうに味わっていた。

 京都府八幡市の小学6年、亀崎穂花さん(12)は「手で回すかき氷器は見たことがなかった。レバーを回すのは固くて難しかったけど、楽しかったです」と笑顔で話していた。

 かき氷作り体験は8月の毎週土、日曜の午後2時~3時に開催していて、1回200円。問い合わせは奈良町にぎわいの家(電)0742・20・1917。