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アオバズクのヒナ2羽、東大阪の神社で愛らしい姿

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アオバズクのヒナ2羽、東大阪の神社で愛らしい姿

 生駒山麓の梶無神社(大阪府東大阪市六万寺町)で、フクロウの一種「アオバズク」のヒナが2羽生まれた。木々の間からくりくりした目の愛らしい姿をのぞかせ、大勢のカメラマンが撮影に訪れるなど、参拝客の人気者となっている。

 アオバズクは毎年夏を前に、中国南部や東南アジアから飛来する渡り鳥。同神社は繁殖地で知られ、毎年境内のクスノキに巣を作ってヒナを生み、秋頃には再び戻って越冬するという。

 今年は4月にオスが、5月にメスがそれぞれ飛来。7月21日には2羽目のヒナが枝に止まっているのが確認された。神社によると、ヒナは今後も増える可能性があるという。