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五輪にらみ官民で情報発信強化、神奈川県がIT企業と協定

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五輪にらみ官民で情報発信強化、神奈川県がIT企業と協定

 2019年ラグビーワールドカップ(W杯)や2020年東京五輪・パラリンピック開催に向け、官民協働で情報発信を強化しようと、県はIT企業のサイネックス(大阪市)と連携協定を締結した。

 同社は県と官民協働で県内の観光情報や行政案内などが掲載された冊子「かながわライフノート(仮称)」を作成し、今秋から市町村などで配布する。また、将来的には、多言語対応の情報誌なども発行。デジタルサイネージを通じた県内情報の発信や、観光プロモーション動画のインターネット配信も目指す。

 締結式で同社の村田吉優社長は「県と民間企業で知恵を発揮して、地方から国を支えていきたい」とあいさつ。黒岩祐治知事は「文化芸術の力によって、神奈川の魅力を伝えたい」と話した。