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「川中島古戦場史跡公園」に改称

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「川中島古戦場史跡公園」に改称

 長野市は、戦国武将の武田信玄と上杉謙信が戦ったことで有名な川中島古戦場跡地にある「八幡原史跡公園」について、今月1日から「川中島古戦場史跡公園」に改称した。

 公園は川中島の合戦のうち、第4次合戦(八幡原の戦い)の舞台とされる。合戦の際、武田信玄の本陣のあった場所で、現在は両雄の一騎打ち像が置かれている。園内には、1万2千平方メートルの芝生広場や小川、かやぶき屋根のあずまや、市立博物館などがあり、市民に人気のスポットだ。

 名称の変更は、川中島の戦いにちなんだ土地であることを名前からもアピールして、多くの観光客に訪れてもらおうという狙い。

 公園は上信越道長野インターチェンジから車で約3分。路線バスの停留所もあり、観光地としての活用が期待できる。