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プレミア和歌山のSNS続々開設 「県民も参加、拡散して」

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プレミア和歌山のSNS続々開設 「県民も参加、拡散して」

 県内の優れた産品を県が認定する「プレミア和歌山」を世界に発信しようと、県はソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を活用し、プレミア和歌山のフェイスブックやインスタグラムを始めている。県企業振興課は「プレミア和歌山の消費につなげていきたい」としている。

 プレミア和歌山は、県内で生産、製造された優れた農林水産物や加工食品、工芸品を県が認定する制度。推奨品に選ばれると、商品に「和歌山県優良県産品推奨」と書かれたマークが記される。

 4月までに、地ビールを製造販売する「ナギサビール」(白浜町)の「ナギサビールペールエール」や「紀州御殿てまり青木」(和歌山市)の民芸品「紀州御殿てまり」など268事業者の482品が認定されている。

 今回の取り組みはプレミア和歌山商品の海外向けのPRの一環。

 開設されたアカウントには、プレミア和歌山認定商品の説明や事業者、出荷情報のほか、イベントやキャンペーンの情報も発信される。

 同課の担当者は「和歌山の良いところを知っていただくためにも県民のみなさんにも参加してもらい、取り上げていただければ」とフェイスブックやインスタグラムへの“拡散”を呼びかけている。