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「真田丸」手がけた水口克夫氏がデザイン コメの新品種「だて正夢」ロゴお披露目 宮城

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「真田丸」手がけた水口克夫氏がデザイン コメの新品種「だて正夢」ロゴお披露目 宮城

コメの新品種「だて正夢」のロゴデザインを発表する村井嘉浩知事(左)とデザインした水口克夫氏(右)=10日、宮城県庁(石崎慶一撮影) コメの新品種「だて正夢」のロゴデザインを発表する村井嘉浩知事(左)とデザインした水口克夫氏(右)=10日、宮城県庁(石崎慶一撮影)

 宮城県はブランド化に取り組むコメの新品種「だて正夢」のロゴデザインを発表した。

 NHK大河ドラマ「真田丸」のポスターなどを手掛けたアートディレクターの水口克夫氏がデザイン。米俵をモチーフに大地を表す紫色、恵みの雨の青色、収穫の金色、祝祭のオレンジ色と4色に色分けした。

 水口氏は「飽きがこないデザインを目指した。これを見た生産者に『いいコメを作ろう』と思ってもらえれば」と説明した。

 村井嘉浩知事は「インパクトがあり、誰もが手に取ってみたくなるデザインだ。だて正夢を“4番バッター”に据え、宮城米の付加価値を高めていきたい」と語った。

 だて正夢はもっちりとした食感が特徴で、平成30年度に本格デビューする。今年度は約50ヘクタールで栽培し、秋に県内や首都圏でプレデビューのイベントを開催する。