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日ハム選手の食事を給食に 鎌ケ谷の5中学「おいしい」

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日ハム選手の食事を給食に 鎌ケ谷の5中学「おいしい」

日本ハム選手と同じ食事を喜んで食べる中学生=鎌ケ谷市立第四中学校(江田隆一撮影) 日本ハム選手と同じ食事を喜んで食べる中学生=鎌ケ谷市立第四中学校(江田隆一撮影)

 千葉県鎌ケ谷市立中学校5校の給食にプロ野球北海道日本ハムファイターズ選手の食事メニューが登場した。大谷翔平選手(23)、上沢直之選手(23)、堀瑞輝選手(19)の3選手から「たくさん食べよう」のメッセージが校内放送で流れるなか、生徒たちは鶏肉のトマトソースかけ、アスパラサラダなど、市内にある選手寮「勇翔寮」の9日の夕食と同じ食事を楽しんだ。

 同市中沢に日本ハムファームチームのホーム球場「ファイターズ鎌ケ谷スタジアム」が誕生して、今年3月で20年になったのを記念し、市と日本ハム球団が連携して企画。「トマトが苦手だった」(大谷選手)、「きなこ揚げパンが大好き」(上沢選手)、「焼きそばが出るとラッキー」(堀選手)など3選手は給食の思い出を生徒に寄せた。

 同市中沢の鎌ケ谷市立第四中学校(樋口敏之校長)では417人に給食が用意された。866キロカロリーを残さず食べた2年生の平林翼君(13)は「給食はいつもおいしいけれど、選手と同じメニューと思うとさらにおいしい気がした」と話した。同市立小学校9校の給食でも同じメニューが登場した。