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真庭市、東京五輪・パラのホストタウンに登録

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真庭市、東京五輪・パラのホストタウンに登録

 2020(平成32)年の東京五輪・パラリンピックに参加する外国選手らとの交流を促進する「ホストタウン」構想で、県内から新たに真庭市が、ドイツのホストタウンに決まった。

 県内はこれまで倉敷市、岡山市、美作市がすでに登録されている。

 同市は、平成17年の国民体育大会で馬術競技会場となった乗馬クラブ「蒜山ホースパーク」があり、昨夏のリオデジャネイロ五輪で馬術の日本代表として活躍した原田喜市氏が在住していることなどから、馬術の強豪国、ドイツ選手を五輪大会後に誘致。馬術を中心とした交流人口の拡大や新エネルギー技術など、産業面も含めた交流を図る。

 市スポーツ・文化振興課は「ホストタウンとして、ドイツ語の勉強会や日本人オリンピアンによる講演会などを行い、馬術を盛り上げ、五輪に向けて機運を高めていきたい」。