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伊丹・神津小に芝生グラウンド 神鋼ラグビー部の4選手、完成記念し児童らと交流 兵庫

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伊丹・神津小に芝生グラウンド 神鋼ラグビー部の4選手、完成記念し児童らと交流 兵庫

真新しい芝生で神戸製鋼ラグビー部の選手と交流する児童ら=伊丹市森本の市立神津小学校 真新しい芝生で神戸製鋼ラグビー部の選手と交流する児童ら=伊丹市森本の市立神津小学校

 伊丹市立神津小学校(同市森本)のグラウンドの芝生が完成したことを記念して、児童が神戸製鋼ラグビー部と交流する「芝生でラグビーを楽しもう!」が開かれた。日本代表の渡辺隆之選手(23)ら選手4人が同校を訪れ、児童たちとラグビーを楽しんだ。

 同校では、2月から市内の小学校で初めてとなるグラウンドを芝生で覆う工事を実施。児童たちが芝生を植栽するなど整備を進めてきた。グラウンドの開放に合わせ、同校が選手との交流会を企画した。

 交流会では、渡辺選手らが真新しい芝生の上でロングパスやキックなどを披露すると、児童たちから「おー」「すごい」などと大歓声。児童たちは選手から投げられたボールをキャッチしたり、鬼ごっこをしたりするなどして、完成したばかりの芝生を満喫した。

 5、6年生参加のラグビー教室では、選手たちから勇気を持って前に出ることや、大きな声を出すといったアドバイスを受けた。6年の水口咲優(さや)さん(12)は「芝生になり、やわらかく気持ちがいい。トライを決めることができてよかった」と話していた。