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綿貫観音山古墳を常設展示 埴輪「三人童女」など国重文275点 「群馬県立歴史博物館」15日グランドオープン

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綿貫観音山古墳を常設展示 埴輪「三人童女」など国重文275点 「群馬県立歴史博物館」15日グランドオープン

綿貫観音山古墳から出土した国重要文化財「三人童女」などが展示される=13日、高崎市 綿貫観音山古墳から出土した国重要文化財「三人童女」などが展示される=13日、高崎市

 そのほか、「博物館の勝負のひとつ」(右島和夫館長)として企画展にも力を入れ、改修前の2倍超の広さになった展示室で、テーマを定め年3、4回開催。秋には、甲(よろい)を着た古墳人が出土した金井東裏遺跡(渋川市)などの研究成果も含め、「海を渡った馬文化」の企画展を行う予定。

 本格的な再開に、右島館長は「群馬を知ってもらうには、良い展示と良い場所を提供すること。たくさんの人に来場してもらいたい」と話した。

 15日午前9時すぎからは、同市立岩鼻小のマーチングバンド演奏と、「ぐんまちゃん」や富岡製糸場の「お富ちゃん」など歴史系のゆるキャラが駆けつけ、記念イベントを行う。同日午前9時半から一般公開。

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