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千葉知事の所得2702万円 県議平均は1708万円

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千葉知事の所得2702万円 県議平均は1708万円

 知事や市町村長、県議らの平成28年の所得や資産が3日、一斉に公開された。森田健作知事は給与所得2461万円と原稿出演料などの雑所得240万円を報告。所得総額は2702万7218円だった。

 また、県内の33市長(八千代市は前市長の秋葉就一氏)の平均所得総額は1490万円。最も所得の合計が多かったのは大久保博市川市長で、2982万円。次いで、板倉正直印西市長2678万円、蕨和雄佐倉市長2662万円などと続いた。

 政令市の熊谷俊人千葉市長は1378万円だった。野田、鴨川、富津、浦安の各市長は就任から1年未満なので、所得報告書公開の対象となっていない。

 県議(定数95人)も、28年1年間に議席を得ていた93人が公開の対象。今年6月の船橋市長選で落選した元県議の西尾憲一氏も含まれている。93人の所得総額の平均は1708万円。

 県議の所得総額の最高額は斉藤守氏(自民、船橋市)の5454万円。山本義一氏(同、八街市)5078万円、山中操氏(同、千葉市若葉区)5036万円、田中信行氏(民進、同)4744万円、木下敬二氏(自民、南房総市・安房郡)4252万円-が続いた。

 主な会派の所得総額の平均は、自民(52人)1874万円▽民進(19人)1626万円▽公明(8人)1292万円▽共産(5人)1668万円-となった。