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香川県ブランド産品認知度調査、うどんが貫禄の89・6%

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香川県ブランド産品認知度調査、うどんが貫禄の89・6%

 香川県は平成28年度県産品認知度調査結果を発表した。県ブランド産品の平均認知度は12・8%。一般品目などの調査で圧倒的な認知度を維持する「うどん」の“貫禄”にはまだまだ及ばなかった。

 調査は今年1~3月、首都圏、関西圏、県内の20~70代の男女計1300人を対象にインターネットを通して実施した。

 12・8%は継続調査の県ブランド産品27品目に新たに5品目を加えた32品目の平均認知度。継続品目の平均認知度は前回調査(平成27年1~3月)を0・8ポイント上回る11・8%だった。県は「百貨店、量販店での香川県フェアで県ブランド産品をPRした効果」としている。

 3エリア全体の認知度ランキングは「オリーブ牛」30・6%、「丸亀うちわ」28・2%、「オリーブハマチ・オリーブブリ」24・3%、「讃岐牛」21・3%、「おいでまい」20・2%-などと続く。「オリーブ牛」は前回調査より6・4ポイント上昇した。

 一方、一般品目など45品目の平均認知度は1・6ポイント低下の21・5%。このなかで「うどん」は89・6%と前回からさらに9・5ポイント上昇した。次いで「オリーブオイル」51・8%、「ミカン(小原紅早生)」50・3%、「手延べそうめん」38・2%-などとなっている。