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新座市もイクボス宣言 楽しく意欲持ち働ける職場に 埼玉

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新座市もイクボス宣言 楽しく意欲持ち働ける職場に 埼玉

 新座市の並木傑市長ら幹部職員38人は19日、「イクボス宣言」を行い、職員が楽しく意欲を持って働ける職場づくりを進めていくことを誓った。イクボス宣言を行う自治体はここ数年で増えており、県内では昨年9月のさいたま市、先月の朝霞市に次いで3例目。

 新座市のイクボス宣言は平成29年度から始動した「仕事の見直しプロジェクト」の一環。並木市長らは同日、イクボス研修を約2時間受講し、講師から管理職として職場環境を整える心構えなどを学んだ後、イクボス宣言書に署名した。

 宣言書は、仕事と私生活の両立▽キャリアアップなどの積極的支援▽ムダ・ムリ・ムラを徹底的に省く▽自ら率先して仕事、私生活ともに充実した人生を楽しむ-など4つの共通項目に加え、自分自身の独自の目標を書き込んだ。

 並木市長は自身の宣言を「健康経営に努め、仕事のオンとオフを明確にして、自身と家族の楽しみと喜びの実現を目指す」と記入。出席した幹部職員に対し、「率先して仕事に対する意識や働き方の刷新を進めてほしい」と指示した。

 同市は今後、7月に課長級職員52人のイクボス宣言を行った後、8月以降にイクボス会議を設置する方針。