産経ニュース

明石商出身、日米大学野球代表に 松本投手、全力プレー誓う 兵庫

地方 地方

記事詳細

更新


明石商出身、日米大学野球代表に 松本投手、全力プレー誓う 兵庫

恩師の狭間善徳監督(中央)とともに泉房穂市長を表敬した松本航投手(左)=明石市中崎 恩師の狭間善徳監督(中央)とともに泉房穂市長を表敬した松本航投手(左)=明石市中崎

 7月から米国で開催される「第41回日米大学野球選手権」の日本代表に選ばれた明石市立明石商出身の松本航投手(20)=日体大3年=が12日、同市役所に泉房穂市長を表敬訪問し、「後輩や地元の人たちのためにも全力でプレーしたい」と抱負を語った。

 松本投手は朝来市出身。平成24年に明石商に入学した。甲子園への出場経験はないが、最速147キロのストレートを武器に、3年の夏の県大会4回戦で20三振を奪うなど“本格派右腕”として注目された。日体大に進学後は、首都大学リーグで通算19勝を挙げるなどの活躍から、今夏の日米大学野球の日本代表に選ばれた。

 この日、松本投手は母校野球部の狭間善徳監督とともに表敬訪問。狭間監督が「練習が終わってからも自主練習をこつこつする姿が印象的だった」と当時を振り返ると、松本投手は「階段ダッシュなど、厳しい練習を乗り越えられたことが今の自分の支えになっている」と語った。泉市長は「レベルの高い投手同士で切磋琢磨できることはすばらしい。活躍を期待している」とエールを送った。

 代表チームは来月6日から神奈川県平塚市で合宿。10日に米国入りし、12~17日に5試合を行う予定。