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新潟県警レンジャー部隊、新潟空港でヘリ訓練 新人隊員、上空で鍛錬総仕上げ

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新潟県警レンジャー部隊、新潟空港でヘリ訓練 新人隊員、上空で鍛錬総仕上げ

ヘリコプターに負傷者をつり上げる訓練に取り組む隊員ら=19日、新潟市東区の新潟空港 ヘリコプターに負傷者をつり上げる訓練に取り組む隊員ら=19日、新潟市東区の新潟空港

 山岳遭難や災害の発生に備え、新潟県警の地域課航空隊と機動隊レンジャー部隊は19日、新潟空港(新潟市東区)でヘリコプターを使って負傷者らを救助する訓練に取り組んだ。今年初めからの県警ヘリの出動回数は18日現在、前年同期に比べ約1・7倍の65回と増えており、県警は本格的な登山シーズンを前に「余裕を持った行動をしてほしい」と、登山愛好家らに注意を呼び掛けている。(太田泰)

                  

「十分に成果発揮」

 午前11時ごろ、同空港の一角で訓練がスタート。県警機動隊に今春配属された男性の新人隊員4人がオレンジ色の制服を身につけ、2週間にわたって基礎技術を学んできた成果を確かめる総仕上げの舞台に臨んだ。

 訓練では、地上15メートルほどの高さでホバリング(空中静止)する県警ヘリ「こしかぜ」にケーブルを使って乗り降りしたり、負傷者役の人を担架でつり上げて収容。実際の遭難現場の状況に近く、隊員らは真剣な表情で取り組んでいた。

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