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宮城県庁に巨大クレーン

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宮城県庁に巨大クレーン

 仙台市青葉区の県庁前に巨大クレーンが出現した。登庁する職員や散歩中の市民が興味深そうに見上げる姿が見られた。

 県によると、庁舎では変電設備の更新工事中で、屋上にある変電盤などを交換するため、クレーンでつるし上げる作業を進めている。平成元年の庁舎完成以来、こうした設備更新作業は「おそらく初めて」という。

 工事関係者によると、クレーンの全長は約105メートルで、高さ約90メートルの県庁舎をゆうに超える高さ。組み立てには丸2日を要したが、作業終了後には解体されることになっており、青空へ伸びる巨大クレーンを見られるのは、21日までになりそうだ。