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37人分アドレス流出 足立区

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37人分アドレス流出 足立区

 足立区障がい福祉センターは18日、発達障害児を持つ保護者ら計37人分のメールアドレスが誤って流出したと発表した。現時点で情報流出によるトラブルは報告されていないという。

 同センターによると、個人情報の流出トラブルが起きたのは、保護者らの相談に応じる「ペアレントメンター事業」を区から受託している事業者。今月16日、受託事業者の女性職員が、相談日程が書かれたメールを保護者ら計37人に送る際、他の人のメールアドレスが表示されない「BCC」欄ではなく、誤って「CC」欄に入力して一斉送信。その結果、受信者は互いのメールアドレスを見られる状況でメールを受け取った。

 同センターは「(事業者に)個人情報の取り扱いを徹底し、再発防止に努めるよう求めた」などと話している。