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栃木県、障害者施設からの調達2400万円を目標

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栃木県、障害者施設からの調達2400万円を目標

 障害者就労施設で製造された物品を購入したり作業を発注したりすることで、障害者の就業機会の確保や障害者就労施設の経営基盤の強化を図るため、県は、障害者就労施設などからの平成29年度の調達目標額を2400万円とする県の障害者優先調達推進方針を策定した。

 25年に施行された障害者優先調達推進法に基づく同方針策定は5度目。28年度は目標額2100万円に対し、実績額は2364万円で、過去最大規模だった。福田富一知事は「引き続き障害者就労施設が提供する物品に対する発注の増加に取り組みたい」と述べた。