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日本語パートナーズに埼玉親善大使を委嘱

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日本語パートナーズに埼玉親善大使を委嘱

 国際交流基金が行う「日本語パートナーズ」派遣事業で、5月以降にタイとインドネシアに県から初めて派遣される男女9人が19日、知事公館に飯島寛副知事を訪問し、県と世界各国の交流を推進する埼玉親善大使の委嘱を受けた。

 日本語パートナーズは、アジア各国で現地日本語教師のアシスタントや、日本文化の紹介などを行う。県は平成27年度に同基金と包括連携協定を締結。昨年度から派遣者の一部に埼玉県枠が設けられ、今回が同枠での初の派遣となる。

 飯島副知事は「草の根レベルの交流を通じて、日本や埼玉県のファンを増やしてほしい」と激励。タイに派遣される上里町の山本芳夫さんは「現地の方に『埼玉には自動車、鉄道、食べ物など何でもあるよ』と伝えていきたい」と語った。