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仙台で絵手紙展 伊奈かっぺいさんの作品も

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仙台で絵手紙展 伊奈かっぺいさんの作品も

 手紙離れを防ごうと、仙台市青葉区の仙台中央郵便局で19日、はがきに絵を添えた「絵手紙」の展示会が始まった。会場には産経新聞東北・宮城版で「言葉の贅肉」を連載中の伊奈かっぺいさんが約30年にわたって、同郵便局の元局長、竹内廣さん(80)に宛てた絵手紙も多数展示されている。

 主催したのは「多羅葉の会」。はがきの起源といわれ、郵便局のシンボルツリーでもある樹木にちなみ、平成27年11月に仙台市内などの郵便局OBら50人で結成した。

 会場には会員らが描いた約150枚の絵手紙と、ユーモアあふれる伊奈さんの作品約150枚を展示。竹内さんは「伊奈さんの手紙には絵手紙の面白さが詰まっている」と話し、高野誠治会長(75)も「訪れた人に少しでも魅力が伝われば」と話した。

 展示会は26日まで。同郵便局のギャラリーで午前10時~午後4時。